北風と太陽
賢作さんは最近、みずから作詞も手がける作品が多い。
どれも楽しくて、かわいらしくて、ちょっとふわっとトンでる世界観が面白い。
5月にリリースするDiVaのニューアルバム「うたをうたうとき」でもいかんなく発揮されているけど、
きょうは4月1日にリリースされたパリャーソのニューアルバム「セレッソ」から、「北風と太陽」のはなし。
「リハして、ライブして、盛り上がって、打ち上がって、
酔いつぶれて寝るだけ…」
という、ピアニスト・谷川賢作の日記!? のような歌詞がループする。
おなか抱えて笑いたくなる、なのになんだかちょっぴり切なくもある、
さらさらと一筆書きでかいたみたいに途切れないノリの良さが気持ちよい。
旅する道化師(パリャーソ)たちのテーマ・ソングにぴったり。
この曲をはじめて聴いたのはたしか、渋谷・公園通りクラシックスのピアノ・ソロライブ。
その日一緒に聴きに行った相棒と、公園通りの坂道おりながら口ずさんだよ…
世界中の旅するミュージシャン達に捧げたい! 替え歌可で!
パリャーソ(ポルトガル語で"道化師"の意)は、ハーモニカの続木力、ピアノの谷川賢作の二人組。
ジャズを軸としながら、オリジナル、スタンダード、はたまた松田聖子から「山寺の和尚さん」まで…
東西の名曲をときに痛快に、ときにしっとりと、「聴かせてくれる」オヤジたち。
今回のアルバム「セレッソ」(スペイン語で"桜"の意)は、
パリャーソの7枚目のアルバムであり、彼らのレーベル「おーらいレコード」の記念すべき100枚目の作品でもある。
アルバムはとにかく「で、これはだれのアルバムですか?」といいたくなるほどたくさんの豪華なゲストが参加する、おーらいのメモリアル・アルバムにふさわしい賑やかな内容。
今週金曜日の新宿ライブは、アコースティックな空間なので、
ゲストにはベース・大坪寛彦さん(from DiVa)おひとりを迎えて、しぶくきめるのかな…
とおもいきや、やっぱりね〜! パリャーソの弟分、mitatakeも急遽参加決定!
ひさしぶりだね〜mitatakeちゃん!
彼らもおーらいから2枚のアルバムをリリース、アニキたちに負けず劣らずのタフなツアーをこなしているらしい。1年ぶりに彼らの音を聴けるのも個人的には非常に楽しみです。
ライブのちらしをつくるとき、コピー代わりに「北風と太陽」のなかから
「好きなことやって生きるって、なんて素晴らしい」
という一節を引用させてもらった。
「なんかキリギリスみたいで、反感買わないか〜? このご時世に」と、
賢作さんはちょっと難色…(あなたがお書きになったんじゃないすか!!)
だけどわたしには、ちっとも刹那的にはきこえない。
だって「好きなことやって生きる」って決めて本気でいきてくこと、けして、楽ではないもの。
その凄さ、美しさ、わたしも表現して生きていきたい。
雨に洗われて桜はすっかり緑になっちゃいましたが…
自信を持っておすすめできるライブです。
ぜひぜひお運び下さい! セレッソも、ぜひぜひきいてみてください!
パリャーソ「セレッソ」発売記念ライブ
2009年4月24日(金) 18:30開場 19:00開演
新宿:アーティストサロン“ドルチェ”(ドルチェ楽器)
出演:パリャーソ 続木力(ハーモニカ), 谷川賢作(ピアノ)
ゲスト 大坪寛彦(ベース)、mitatake(見田諭 g、佐野岳彦harm)
チケット 3,500円 (当日4,000円)全席自由
DiVaライブ@Hakuju、発売開始。
今朝からDiVaレコ発ライブのチケット発売中です。
つづく5月のツアーも3/15から発売! いよいよ春が来たぞ。
前にもちらと書きましたが、
チラシ、およびアルバムジャケットは、いわきで撮影をしました。
チラシのメインビジュアルになっている写真はアリオスで撮影させてもらったのですが、
実はこのロケーションはすでにアリオス内で探すことは出来なくなりました。
バックの白いホリゾントは、新オープンする中劇場側にはいっている大ガラスで、撮影時は白い防護カヴァーがしてあり、そこで撮ったから。あんまりきれいで、すりガラスだと勘違いしていたわたくし。
いろんなシチュエーションで撮りましたが、わたしはこの写真がいちばん気に入っています。
そしていまはニューアルバム「うたをうたうとき」の準備、最盛期です。
細かい作業ですが、できあがったときの高揚感を想像すると、ほんと楽しい。
「うたをうたうとき」、ほんとにいい作品に仕上がってます。
アリオスの相棒・やぶきくんも、ふんふんと口ずさんでます。(←めずらしい)
むさしのFM、仙台のいずみFMでも早々にパワープレイが決定しました。
これから少しずつ、きいていただけるようにがんばります。
さーそろそろ東京に帰るぞ。
あすあさってはDiVaです!
きのうはDiVaのリハーサル。
11月にもDiVaはぷちツアーをやりましたが、わたしはいわきの仕事で同行できず、2ヶ月ぶり。
今回は、渋谷と荻窪のちいさなライブハウスで、アットホームな日替りライブです。
内容もほんとに日替わり、2日間で1曲もダブりなし!と大宣言!
もともと100曲を優に超えるレパートリーを持つDiVa、これまでリリースした4枚のアルバムへの収録曲など氷山の一角!
「まずはやってみたい曲をざーっと書き出してみる?」と付箋に1曲ずつ書き、ノートにぺたぺた貼りながら選曲… 貼りきれませんっ!
新参者のわたくし、昨日のリハーサルで初めて聴く曲ばかり…
どちらの日もまだお席あります。(26日はだんだん混み合って参りました)
御用納めを終えて、大掃除だの正月支度だのいろいろあるとおもいますが…
ほっと一息、つきにきてくださいね。
各公演、前日までに電話予約いただければ、当日精算(もちろん前売料金)で受付させていただきます!
========================
DiVa Winter LiVe2008
DiVa are 高瀬"makoring"麻里子(Vo.) 谷川賢作(Pf.) 大坪寛彦(B. & Recorder)
12月27日(土)18:30open 19:30start
公園通りクラシックス
12月28日(日)18:30open 19:30start
荻窪・ベルベットサン
料金:前売3,000円 当日3,300円(ドリンク別・要1オーダー)
ご予約(両日とも)TRAVESSIA 090-8720-0487(前田)
Love songs
本日19:00〜、東京オペラシティでDiVaライブ「Love songs」です!
当日券は18:00から、会場で販売いたします。
お席に余裕はありますので、直接お越し下さい。
お待ちしています!
きょうは昼間は、打ち合わせともろもろ買い出しで吉祥寺へ。
どこもかしこもチョコだらけ… ほえ〜
かくいうわたしも先日、CDお買い上げ特典・限定DiVa sweets用のパッケージを買いに行きました。
なんかもうね〜… 場に満ちる空気が「あまい」んだよ…
それはチョコの香りではなくて、むすめたちの醸し出すスウィートなそれであります…
ああ、みならわねば、まえだ!
今回sweetsをお願いした大島櫻子さんには、できたてほやほやのサンプルCDをお送りし、
「このアルバムをイメージして作ってください!」とお願いしたのでした。
話によると、ヘビーローテーションで聴きこんで聴きこんで、作ってくださったらしいです。
どんな仕上がりか、ほんとに楽しみです。
どうか、いいコンサートになりますように…
DiVa sweets
昨日のブログにも書きましたが、DiVaがニューアルバムをリリースすることになりました。
超つなわたりな入稿作業を経て(いまだ渦中ですが)、2/14東京オペラシティコンサートにリリースを間に合わせる予定です。
7曲収録でなんと破格の1,500円。もー、ぜったいに「買って損した」とは言わせない、いい内容です。
そしてさらに… オペラシティ公演にお越しいただいて、その場でCDをお求めくださった方先着50名さまに、
特製DiVa sweetをプレゼント!
せんじつまこりんのお正月ライブ「まこたつ」でとってもおいしい&豪華なおせちdishをつくってくださった、
料理研究家の大島櫻子さんのお手製です。
櫻子さんと、アルバムの内容にちなんだお菓子にしよう!と画策中。
どんなものができてくるかは… さくらこさんにもわたしにもまだぜーんぜんわかりません!
そんなわけで、ライブにもぜひぜひ足をお運びください。
楽しい一夜にいたしましょう!
New Album 「うたっていいですか」
発売:2008年2月14日 troubadour caféレーベルよりリリース
(リリース当日はライブ会場で限定発売・その後全国発売 & iTune配信)
品番:TRBR0012 価格:1,500円
収録曲
1 歌っていいですか 作詞/谷川俊太郎 作曲/谷川賢作
2 うしなう 作詞/江國香織 作曲/大坪寛彦
3 ほん 作詞/谷川俊太郎 作曲/谷川賢作
4 うそ 作詞/谷川俊太郎 作曲/谷川賢作
5 メガネ 作詞/高瀬"makoring"麻里子 作曲/谷川賢作
6 ばか 作詞/高瀬"makoring"麻里子 作曲/谷川賢作
7 鉄腕アトム 作詞/谷川俊太郎 作曲/高井達雄
Live 「Love Songs」
日時:2008年2月14日 19:00開演(開場18:30)
会場:東京オペラシティ・リサイタルホール
チケット:5,000円 ペアチケット:9,000円(全席自由・発売中)
プレイガイド:東京オペラシティチケットセンター 03-5353-999
e-mail予約:travessia@mbr.nifty.com
Love from travessia
広島は雪の大晦日…
昨年の夏以来の帰省です。
じいちゃんの墓掃除に行ったり、友達とお茶したり、両親と妹夫婦とごはんたべたり。
なんか正しい冬休みじゃん。
しかし帰ってくるたびに(といっても1年に1度も帰りゃしないのですが)、近所にあたらしいバイパスとかができている。うちに帰る道がわからなくなる(けしてアルツハイマーではない!)ほどの変わりよう…
けれど、山の上にあるじいちゃんのお墓から、てくてく歩いて10分、田んぼに囲まれたじいちゃんの家(いまは親戚が住んでいる)までの小路は、ひとつもかわってなかった。曲がりくねったあぜ道も、すいすい行けた。最後に通ったのは、20年も前なのにね。
この1週間は東京で、来年の企画の打ち合わせウィーク! でした。
どれもこれも楽しくて、まだ頭の中が整理できな〜い!
でも忘れないうちに書き留めないと… うーでもねむいぜ…
とかいいながら、今日は朝からパソコンの前に座っています。
来年は年明け早々、まこりんこと高瀬麻里子さんの新年ライブ「まこたつ…」からはじまり、
シンクロナイズ・プロデュースの結成10周年公演「約束」の東京公演、
そしてDiVaのバレンタイン・ライブ「Love Songs」@東京オペラシティ!と、たのしみな現場が目白押しです。
そして… なんと…
DiVaが、ライブと同タイトルの新譜「Love Songs」を2月14日に賢作さんの個人レーベル「トゥルバドール・カフェ」からリリースすることになったもんだからてーへんだ!
当初、コロムビアからの旧譜「そらをとぶ」「ラブレター」を限定で再発する、という話だったのですが、
「どうせお金と手間をかけて出すんだったら旧譜より新譜出そうぜ!」とメンバーの頼もしい盛り上がりにより、
急遽、決定いたしました!
夏、密かに録りためていた新曲3曲に、年明けに2〜3曲を録り足し、すべりこみでリリースです!
基本的にコンサート会場のみでの販売ですが、ituneへの配信も検討中です。
いわきでも、信頼するアーティストたちと、あたらしい挑戦にみちた企画を考えているところ。
これはまだまだひみつですけど。
というわけで、来年もあわただしくも楽しい1年となりそうでございます。
ばたばた走り回ってばかりでご無沙汰しっぱなしのお世話になっている皆様、
「便りのないのは元気な証拠」と、しばらくはあたたかく見守っていてくださいませ…
とにかくげんきに、いい仕事ができますように。
みなさまもどうぞ、よいお年をお迎えください!
with love, peco
凍てつく夜を、あたためるうた。
ひさびさのtravessiaつうしんです。
エイプリル・フール、5年ぶりのDiVa@東京ライブ「はるのゆめ」から、はや7ヶ月。
いよいよ、次回の東京ライブが決定しました! こんどは、ヴァレンタイン・デーです。
会場は、東京オペラシティ・リサイタルホール。ばりばりのクラシックホールです。
ええ、バレンタインデーにラブソングなんて、ベタですけれどもね。
いいのよ。愛は人生の唯一無二の命題なのよ!
たくさんの詩人によってうたわれてきた様々なかたちをした「愛」を、
この夜、DiVaサウンドにのせて、しっとりとお届けしたいと思います。
実は、DiVaファンには垂涎のグッド・ニュースも!
この日のライブにあわせ、コロムビアからリリースされた「そらをとぶ」「ラブレター」の2枚が復活!
ライブ会場で販売の予定です!
さて、メール先行予約を計画中です。
先行予約情報(11/15情報公開予定)をご希望の方は、
travessia@mbn.nifty.com
あてに「DiVa先行予約情報希望」 というタイトルでメールいただければと思います。 おまちしています!
=====================
凍てつく夜を、あたためるうた。
現代詩をうたうユニット DiVa 「Love Songs」
2008年2月14日(木)
18:30open 19:00start
東京オペラシティ リサイタルホール (東京・初台)
チケット:前売5,000円 ペアチケット(前売のみ扱い)9,000円
一般発売 11月25日(日)
お問い合わせ:TRAVESSIA travessia@mbn.nifty.com
ありがとうございました。
4/1,3のDiVaライブ、無事終了しました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
1日は、昔からのお客様が多かったこともあり、また、ひさしぶりの東京ライブということで独特の緊張感としずかな高揚感がたちこめていた。舞台の上の3人も、客席の人たちも、しみじみと「再会」の時間を楽しんでいる感じ…
そして1日おいて追加公演。1日の噂を聞きつけたのか、ぎりぎりまでたくさんの問い合わせをいただき、結局追加公演のほうが売れ行きよかったでした。
まこりんののどの調子もずいぶん復調。俊太郎さんも舞台にあがって、たのしいおしゃべりと一遍の詩を読んで、祝福してくださった。
みんな、この日を待っていたんだなあ、と思う。
舞台の上の3人も、お客さんも…
「うたたちもまた、こうして歌われることを待っていた」というまこりんの言葉がすごく印象的だった。
一曲一曲、たいせつに、丁寧に、奏でられていった。
企画してくれてありがとう、そんな言葉をお客さんや関係者からたくさんいただいた。
こんなことはめったにない。驚きと、うれしさでいっぱいになりました。
ありがとう。
春の「は」の字は、はじまりの「は」。
ひさしぶりの、休日らしい休日。
こたつと一体化して惰眠をむさぼり、夕方むくっと起き出して、近所の大きな銭湯(?)で疲労物質を洗い流し… なんとか復活です。
きょうは韓国料理パーティ(といってもあいちゃんと二人でしたが)。
はじめて海苔巻をつくり(具の3色とごはんの白・海苔の黒で五行をあらわしているのだとか)、豚の三枚肉のやいたのをサンチュにくるんで塩とごま油でいただくサムギョプサル、わかめスープ。仕上げにチャンジャをちょっぴりつまんで… うまかった。きれいにたいらげたあとで、写真を取り忘れたことに気づきました。だめじゃん。
あすはDiVaのリハーサル。来週はいよいよ本番!
そしていわきの劇場の準備室も本格始動。
DiVaの本番の合間の1日にいわき往復することになり、さすがにきつそうですが…
始まりの春、目前です。
4/1のDiVa「はるのゆめ」、前売りは早々に完売しましたが、
当日券を若干だすことにしました。
4/3はひきつづき受付中。
今回のライブのために新曲が3曲もできあがりました。
だんだん、どきどきしてきた。
…どうぞおたのしみに。
DiVa LiVe 2007「はるのゆめ」
日時:2007年4月1日(日)17:30開場/18:30開演(前売り終了・17:00〜当日券販売開始)
追加公演 2007年4月3日(火)18:30開場/19:30開演(予約受付中)
会場:南青山MANDALA(地下鉄銀座線「外苑前」1A出口より徒歩5分)
出演:DiVa 高瀬''Makoring''麻里子(Vo.)/谷川賢作(Pf.)/大坪寛彦(B.)
チケット:4,700円(税込・ドリンク代込)
お問い合わせ:TRAVESSIA 090-8720-0487 travessia@mbn.nifty.com
雨の滋賀にて。
2/15、ショーロクラブのライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
なんとか無事終わってほっとしたのもつかの間、いまは旅の空。
あすは滋賀・栗東で谷川俊太郎・谷川賢作の公演です。
俊太郎さんと新幹線で、お弁当をつまみながらおいしいワインをすこしいただきつつ、なんだか優雅な気分で(?)移動してきました。
さて、ショーロクラブ。
近江楽堂はすごく響くホール。サウンドチェックに予想以上に時間がかかりました。
もともと、各楽器の音量や音域の差が激しいので、PAをいれることが多いショーロクラブですが、
今回は完全アンプラグドに挑戦。
立ち位置、床面の材質や壁との距離をはかりながら細かく調整していくのです。
開場ぎりぎりまで、あちこち場所をうごいたり、舞台を組み直したりして、ベストスポットを発見!
しかしこうした試行錯誤でつくれるのはあくまでも「土台」でしかない。
お客さんが入れば当然響きも変わるし、いくらクールな3人とはいえ本番とリハではやっぱり全然出てくる音の質も変わる。そしてお客さんのアンテナとチューニングがあうかどうか、こればかりは幕が開かないとわかりません。
あとは祈るしかないわけです。
結果は…よかったんじゃないかなあ!アンコールの拍手がやまず、退館時刻の関係で無理矢理終わらなくちゃいけなかったのがほんとに残念、ごめんなさい。
たのしい一日になりました。
TRAVESSIA近況
きょうから同居人のあいちゃんが旅に出てしまい、すっかりさびしくなってしまった我が家です。
そしてハウゴー&ホイロップツアーを途中離脱して東京に戻ってきた事も、さびしさを増幅させております… 身体が二つほしい、と今回ほど思ったことはないかも。
ショーロクラブ・アコースティックライブはいよいよ来週に。
2/15、近江楽堂で、19:00から。チケットまだ少しですがあります。
先日、笹子さんのギターを久し振りに聴いて、あらためて納得。
笹子さん(およびショーロクラブ)のmy裏コピー「女を歌わせる男ナンバー1!」…健在です。なんだろ、ほんとどきどきする。一見クールな彼らの音楽に秘められた、脳みそを介さず直接身体に浸食してくるうねりと色彩。ナマオトでぜひ体感すべきです。
4/1のDiVaは、なんと先行予約で9割方埋まり、現在前売終了目前の状態です。満員御礼につき、急遽4/3に追加公演を決定しました。あすからチケット発売開始です。
むかしからのファンの人たちだけでなく、あらゆる日本人にぜひぜひきいてほしい。
日本語のリズムや響きの楽しさ、そして言葉本位でつくられながらもこんなに自由な音楽…
どうやら賢作さんは今回のライブのために新曲を書いてくれているらしいです。「俺たちにしかできない曲いっぱいやるぞ!」って、賢作さんの言葉をヴォーカルのまこりんに伝えたら「うけてたつ」っていってました。かっちょえー。
4/1のチケットをお持ちの方は、1,000円割引でお求め頂けます。ぜひcheckを!
TRAVESSIAつうしん〜DiVaライブ
ばたばたとして、ここになーんにもかけないうちにおわってしまいました、
4/1 DiVaライブ「はるのゆめ」先行予約…
メールのみでの先行予約でしたが、なんと、せっかくつくったチラシをほとんどまかないうちに、9割がたチケットが売れてしまいました。(でもまだありますからね)
お申し込みくださったみなさまありがとうございました。
5年前に活動休止を宣言した彼ら。「一日だけのはるのゆめ」という、しゃれっ気もこめて、エイプリルフールにブッキングしました。
年が明けてから、3人と本番の事やらチラシデザインの事やらリハの事やらをちょこまかやりとりしているわけですが… なんでかわかんないけど細かいことがいちいち楽しーっつーか。
ひさしぶりに「どんなライブにしようか!?」というわくわくする話をたくさんできてうれしい。誤解を恐れずに言うなら、「ちからいっぱいあそんでる!!」みたいな気分です。
本日から一般発売を開始します。残席がすくなくなっていますので、どうぞお早めに…
DiVa Live 2007「はるのゆめ」
日時:2007年4月1日(日)18:30開演(17:30開場)
会場:南青山MANDALA
出演:DiVa 高瀬''Makoring''麻里子(Vo.)/谷川賢作(Pf.)/大坪寛彦(B.)
チケット:4,700円(税込・ドリンク代込)
一般前売発売:2月1日(木)
・南青山マンダラ(店頭のみでの販売)
・TAMオフィス 03-3312-5963 yumearu@xc4.so-net.ne.jp
・TRAVESSIA 090-8720-0487 travessia@mbn.nifty.com
TRAVESSIAつうしん〜ショーロクラブの巻
一昨年のタルバガン公演以来、ちょっと間があいちゃいましたが、生音ライブシリーズ、ひさびさにやります。
今回はショーロ・クラブ。 会場は近江楽堂です。
ショーロ・クラブのみなさんとは、昨年夏の北海道ツアー以来。ひさびさだなあ、うれしいなあ。
やや余談チックな話を一つだけ。
いつもクールで淡々とした風情のおっちゃんたちなので、ぱっと見あんまりわからないかも知れないですけど、
彼らは「ショーロクラブが大好き」で、「3人で演奏できることが、本当に楽しくて仕方ない」のだそうです。
おもしろいのが、3人でいるときにはそういう話にはまったくならないのに、お一人ずつとゆっくり話すと、さも楽しそうに出会いから今日までのこととか、出会えたことのうれしさなんかを一生懸命話して下さる。
そういう話をきいたあとで本番をきいたりすると、ちょっとじーんとくるよ。
そんなわけで、私も彼らのことが大好きです。(おっちゃんとか言ってすみません)
チケット、あしたから発売です!
バレンタインのプレゼントに「明日、一緒にライブ行かない?」なんてのも、いかが?
きゃー自分で書いててはずかしい… でもけっこうおすすめかも。むふ。
ショーロクラブのサイトでは先行予約も受付中です。
ショーロ・クラブ アコースティック・ライブ2007
日時:2007年2月15日(木)19:00開演(開場18:30)
会場:近江楽堂(東京オペラシティ内)
チケット:前売4,000円(当日500円増・全席自由)
2007年1月10日発売
プレイガイド:オペラシティチケットセンター03-5353-9999
TRAVESSIA 03-3335-6101/090-8720-0487
ことしも
おだやかに年が明けましたね。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします!
年末は両親と一緒にいわき市に短い旅をしてきました。
この夏からわたしが住まいを移す街。(東京と半々ですが)
旅をするには南方が好きなのに、どうやら住むには寒い土地のほうが縁があるのかなあ。しかしこちらは、佐渡とは違い、太平洋気候で冬は晴天が多く、きもちよさそうです(佐渡の鈍色の世界も大好きだけど)。
空の青がとても美しい! そしてお魚がおいしい! いい温泉が近くにある!
い、いうことなしじゃん…
「こんどはあったかいときに遊びに来よう」と両親もたのしそうでした。
そのいわきに移る前の半年間。バイト先のプランクトンの公演なども含めると、
上半期は結局もりだくさんになりつつあります。
おいおいご紹介していきますが…
とりあえずTRAVESSIAでは、
2/15 ショーロクラブ・アコースティックライブ2007@近江楽堂
4/1 現代詩をうたうバンド DiVa 1日だけの復活ライブ@南青山マンダラ
の2公演を企画しています。
ショーロクラブはここ数年、年末にコア石響で完全自主でナマ音ライブをやってらっしゃったのですが、今年は年明けに、場所を変えて。TRAVESSIAの「アンプラグド・ライブ・シリーズ」第2弾として、やらせてもらうことになりました。もう、ぜったいきもちいいはず、近江楽堂でショーロクラブ!
DiVaは、夏の散歩道でもご出演頂いたヴォーカルの高瀬麻里子さん、ベースの大坪寛彦さん、そして谷川賢作さんの3人による、現代詩を歌うユニット。
実は5年前いったん活動を休止したDiVa。その後はソロやユニットでの活動をそれぞれに充実されていて、そんないまの3人が集まったら、どんな音が聴けるんだろうなあ! という半分好奇心で企画したライブです。彼ら自身も、新鮮な気持ちでこのライブに向かって下さっているように思います。
それがなんといってもいちばん! たのしみだ〜。
というわけで、いわき行きに向けてやや控えめながらも、心はふつふつとしておりますです。
だんだん、筋金入りの根無し草(変な日本語)となりつつありますが…
旅はまだ、これからです。
今後とも、仲良くしてやって下さい!
ありがとう。
タルバガンライブ@吉祥寺スター・パインズ・カフェ、ゲストにヴァイオリンの太田恵資さんを迎えて。
1部はタルバガンのふたりで、それぞれのソロや「のどうた教室」を交えながら、なごやかに。
2部は太田さんのソロ、そしてアンコールも含め7曲をジョイント。
初顔合わせで、これだけの充実したセッションをやれるとは… すばらしい!
太田さん、ソロではさすがの貫禄で見事にお客さんを別世界にさらってゆきつつも、彼らの音楽に最大限の敬意をはらって関わってくださり、ほんとうに感激… アンコール2曲目の「天の風」、嵯峨さんは「こんなふうにアプローチしてくれるなんて…」と、舞台裏にもどり、ちょっぴし涙。
そしてタルバガンの二人の、やわらかくも揺るぎないスタンスも、さすがでした。
太田さんがライブの後、「音楽はこうあるべきだと思いました、こんなに静かで豊かな音楽… ほんとうに気持ちよかった」と二人に話しかけておられました。
いい出会いの場になってよかった〜。
お越し下さったお客様、ありがとうございました。
そして太田さん、リキさん、嵯峨さん、boox box田原さん、ほんとうにありがとうございました!
来年末には結成10周年を迎えるタルバガン。
さて、どんなライブにしましょうか!!
やっぱりだいすき。
タルバガン、ブリジストン美術館でのレクチャーコンサート。
100名以上のお客さん、満員御礼でした。大感謝!
たくさんの美しい色彩のスライドをみせながら、トゥバとモンゴルの文化の違い、音楽の違い、そしてそれぞれの魅力を話し、さらに中央アジアののどうたの特徴と変遷を説明。演奏も交えながら。
しかしこんなにおしゃべりも演奏もバランスよく実のある内容を提供できるミュージシャンて、
たぶん日本の中にもそういないとおもう。見応えたっぷりでした。
1年ぶりにタルバガンの音、ききました。
やっぱりええわ〜…
弓のこすれる音、声のゆらぎ。「サワリ」がうみだす、豊かでぬくもりのある響き… 目を閉じて浮かび上がってくる風景は、彼の地におとずれたことなど一度もないわたしに、なぜか懐かしさを覚えさせる。
うまれるまえからきいていたうた。いつまでもきいていたいうた。
これは、今回のコンサートのためにかいたコピー。
なんだかありきたりで恥ずかしくてけしたいなあと何度も思いながら無理矢理のせたんだけど、
やっぱり、すなおにそうおもう。
もしかすると、ネイティブの人たちの演奏をきいても同じようには思わないのかも知れない。
彼らの奏でる音だから、こんなにしっくり来るのかも知れない。
タルバガンの二人にとっては11月初旬から続いたツアーの千秋楽。
わたしにとっては2007年TRAVESSIAの御用納め。
あしたはきっと、いいライブにするぞ〜!
タルバガン、東京に到着。
いよいよあすから2日間、タルバガンライブです。
先月末から旅続きのふたり、ちょっぴりお疲れ気味でしたが、
でも元気に東京入りしました!
きょうは軽い打ち合わせの後、11/24スターパインズカフェにゲストで参加して下さる太田恵資さんのライブをみんなでみにいきました。
チェロの翠川さんとベースの早川岳晴さんとのストリング・トリオ。
うねうねの、おとこのJazz、でした。
おわったあとで軽くご挨拶&うちあわせ。初顔合わせの3人の駆け引き、かなり期待できるセッションになりそうです。聞き逃したら後悔するべ〜!
あしたのスライドトーク&ミニライブは京橋のブリヂストン美術館ホールで、
15時からです。スライドの画像をみせてもらいましたが、どれも美しくて心が洗われまする。
「りきペディア」と嵯峨さんが評する等々力さんの博学弾丸トーク、そしてこれまたたのしくてわかりやすい嵯峨さんのトーク&とっておきの爆笑(?)秘蔵音源… むきゃー!
どちらもまだチケットあります。当日直接会場にお越し下さるか、ぺこ携帯(090-8720-0487)にお問い合わせ下さい。
みなさまのお越しを、お待ちしています!!!
今月も目白押し
そういえば「目白押し」って、語源はなんだろう…
仕事が急にキャンセルになり、この連休ははからずもゆったり過ごすことが出来た。
でもよく考えたら今月最初で最後の休日だわ、はっはは… 今年最後にならないことを祈ろう…
そんなわけで、読書したり、工作したり、映画観たり、お風呂にいったり、突然鎌倉にいってみたりしました。
鎌倉、初めて降り立ったけど、すてきなところだった。すっかり暗くなってから到着し、それもパリャーソのライブを観てすぐに帰ってしまったので、ほとんどお散歩できなかったのが残念。またあらためてこれるといいな…
さあ、今月はタルバガン&パリャーソの2本立て!
タルバガン、一昨日新曲の音源が嵯峨さんから届いた。シンプルだけどイメージがたくさんわいてきそうなかっこいい曲です! 太田さんとのセッション、たのしみだ〜! まだチケットお求めでない方、どうぞどうぞお申込お待ちしております。しつこいけどあらためて情報のっけちゃいます!
タルバガン ライブ@Star pine's cafe
日時:2006年11月24日(金)18:30開場 19:30開演
会場:吉祥寺・スターパインズカフェ
出演:タルバガン(等々力政彦、嵯峨治彦)
スペシャルゲスト:太田恵資(ヴァイオリンetc,)
チケット:4,000円(当日500円UP ドリンク別)
お問い合わせ:TRAVESSIA 03-3335-6101(090-8720-0487)
travessia@mbn.nifty.com
※11/23のブリヂストン美術館「スライドトークショー」も受付中です!
なお、実はtravessiaのアドレスにチケットのお問い合わせをいただいたにもかかわらず、
届いていないメールがあったことが判明しました。
おそれいりますが、2日経過してもこちらからの返信がない場合は、携帯(090-8720-0487)までご連絡下さいますよう、お願い申し上げます。
たくさんのお申込、お待ちしております!!!
TRAVESSIA 秋のお仕事 番外編〜Jazzin'の巻
日付は昨日になってしまいましたが、
山本容子さんの新刊「Jazzin'」が発売になりました。
ジャズのスタンダード(厳密に言うと違う曲もあるけれど)をテーマにした銅版画とその曲に因んだエッセイ集。
せっかく音楽がテーマなのだから、その曲をおまけにつけちゃおう!というわけで、24作すべてを収録したCDがついた、キュートな音楽図鑑です。
プロデュースの谷川賢作さんのお声掛けで、TRAVESSIAぺこはレコーディングのお手伝いをさせていただきました。「夏の散歩道」から戻って間もなくのことでした。
収録曲のうち12曲は、東京と大阪のプロのミュージシャンによるスタジオ・レコーディング。
そしてあと半分の12曲は、プロの卵やアマチュアのプレイヤーによる、ライブ・レコーディング。
種を明かせば、少しでも売価を抑えるための経費やりくり… という事情あってのコーディネイトでしたが、
これがほんと、楽しかったのなんの…
ライブは、7/26に「公園通りクラシックス」で、一般のお客さんもはいって、なんと1マイク録り!
はじめてのレコーディングに緊張してしまうプレイヤーもいたけれど、
「うーん…もう1テイクいっとくか〜?」ってのもご愛敬。
爆笑あり、野次あり、スタンディング・オベーションありの大盛り上がり。
翌7/27は一転、プロの皆さんの「流石」なプレイで粛々と8曲をレコーディング。
すごいよ、付録だからってなめるでないよ。
渋谷毅さんでしょ、中牟礼貞則さんでしょ、吉野弘志さんでしょ、黒田京子さんでしょ、さがゆきさんでしょ、太田恵資さんでしょ、それからそれから…
一緒にアシストしていた山本さんの事務所のスタッフと二人、入れ替わり立ち替わり繰り広げられる名演に鳥肌ざぶざぶ立ててみたり、落涙してみたり…
そしてさらに翌日賢作さんは大阪へ飛び、4曲のレコーディングに立ち会い。
8月の半ばにはマスタリングまで終了… はやっ!
CDという板の上には72分ぶんの音しかのっからないので、1曲ずつの時間調整も大変でしたが、
なんとか、なんっとか、全曲無事に収録できました。
ようやくできあがった本は、このとおり、すごーくかわいい!
これで2,800円はちょっと安すぎとちゃう?
本屋さんでみかけたらぜひ手にとって… そのままおうちまで連れて帰りましょう。
巻末のスタッフクレジットにTRAVESSIAの名前も載っけていただけちゃったので、「東京であそんでるわけじゃないのよ〜」というアピールも兼ねて、もうすぐ39回目の結婚記念日の両親にプレゼントしようかな〜とおもってます。
TRAVESSIA 秋のお仕事vol.3.〜パリャーソの巻
ハーモニカの続木力さんとピアノの谷川賢作さんのユニット、パリャーソ。ポルトガル語で「道化師」という名のお二人は、この12月で結成5周年、すでに200回を超えるライブを敢行している、実はエネルギッシュなアニキたちです。
ルックスは一見ぶっきらぼうだけど音楽は清々しく、男っぽく、ときおりチャーミング、そしてスウィート。スタンダードナンバーから山寺の和尚さんまで、ジャズに軸足をおきつつも洋の東西をとわないレパートリーがたのしい。
ハーモニカの力さんは、もともと京都のパン屋さんの息子で、パンの修行にでたはずのフランス・パリのストリートからハーモニカ奏者としてデビュー… という有名なエピソードの持ち主。
じーっと寡黙な風情でピアノに身をゆだねていたかと思うと突如「がぶーっ!!!」っとハーモニカに食らいつき、みずみずしいメロディをとめどなくあふれさせるのであります。
そして賢作さんのピアノは、俊太郎作品とのコラボレーションのときはもちろん、ジャズハウスでの暴れん坊モードの時ですら、繊細な印象がつよい(と私は思う)のだけれど、パリャーソの時はどこか、大陸っぽいからっとした風が吹いて、また、ここちいい。
ライブ当日にリリースとなる4thアルバム「ウルガ」も、からっと明るい快作。発売当日、ライブ会場のロビーで入手すべし!
そうそう、今回の会場である「自由学園・明日館講堂」は、昭和初期に建てられた、重要文化財にも指定されているレトロな木造ホール。足を踏み入れただけでうれしくなるような素敵な空間、音も最高です。
ここからはやや余談ですが…
今回、ちらしのメインビジュアルを、中学時代の恩師であり現在はイラストレーターの、ショウジサダムさんにお願いしてみた。(11/18の日記「僕の好きな先生」をみてね。)せんせいとは長いつきあいだけどこうやってお仕事をご一緒するのははじめて。わたしのあまりに茫洋としたディレクションに頭を悩ませつつも楽しんでくれて、すてきな1枚を仕上げてくれました。ほんまにありがとね、せんせい。
というわけでわたしもちゃっかり楽しく遊ばせてもらってます、パリャーソプロジェクト。
パリャーソ 5tth Anniversary Live 「URGA〜ボヘミアンの帰郷」
日時:2006年11月18日(土)16:00開場 16:30開演
会場:池袋・自由学園 明日館 講堂
出演:パリャーソ(続木力、谷川賢作)
ゲスト:山田晴三(B)山村誠一(Perc)
チケット:前売3,800円 当日4,300円(全席自由)
パリャーソ特製Tシャツセット:5,800円(前売のみ)
プレイガイド: TAM Office 03-3312-5963
TRAVESSIA 03-3335-6101
TRAVESSIA 秋のお仕事 vol.1〜タルバガンの巻
もろもろの事情でなかなかウェブの情報更新ができないので(まあ単に技術とお金がないだけなのですが… うぇーん)、今日から突如連載開始します!
第1弾はTRAVESSIA自主企画「タルバガンtour 2006」@東京。
昨年の近江楽堂でのアンプラグド公演に続くタルバガンライブ2006、
ことしは「スライドトーク&ミニライブ」と「がっつりライブ」の二本立てにしてみました…
もともと、ふたりの音楽へのアプローチの特殊さ、モンゴル・トゥバの音楽や文化に対する造詣の深さと愛情を、ライブ以外の方法でも紹介したいなあ、と思っていた。
リキさんこと等々力政彦さんは10年以上現地に調査に通う経験をまとめて出版したり、とりためた写真をポストカードブックとして出版したりしている。いわゆる学者肌、というのだろうか…(実際、生物学の学者さんでもあるのだけど)トゥバ音楽への一見頑固なまでのこだわりとリスペクト、そして技術の確かさは、多くの尊敬を集めるところである。
そして嵯峨さんは、松任谷由実のアルバムに喉歌で参加したことをきっかけとし、ポップス、和楽器、ダンス、語り…などなど、さまざまなジャンルのミュージシャン・アーティストと関わりながら、独自の表現を深め、展開するかたわら、現地のすばらしい馬頭琴奏者を日本に招いて全国ツアーをおこなったり、旅行社との連携でモンゴルツアーを企画したりと、おだやかな風情に反するすごいバイタリティの持ち主。
そんなふたりの話は、とにかくおもしろい&わかりやすくて、幾晩でも明かせるほど尽きないものがある。
こりゃーひとりできいてるだけじゃもったいない!というわけで、ブリヂストン美術館(ふだんは美術に関するレクチャーをおこなっているホールで年に数回、民族音楽系のイベントを企画しておられる)にご主催いただいて、「アジア中央部のどうた紀行」なるスライドショー付きトーク&ライブを企画してみました。
現地で採取してきた音源、撮りためた美しい写真などを紹介しつつ、民族の歌、文化、自然について語ってもらいます。もちろん生演奏もちょっぴりご披露します。
チケットを買うともれなく、展示中の美術展の無料鑑賞券もついてくる!
●タルバガン スライドトーク&ミニライブ
日時:2006年11月23日(木・祝)14:30開場 15:00開演
会場:ブリジストン美術館
出演:タルバガン(等々力政彦、嵯峨治彦)
チケット:前売2,500円 当日3,000円(チケット発売中)
お取り扱い:ブリジストン美術館
TRAVESSIA 03-3335-6101 travessia@mbn.nifty.com
うあー、ここまででずいぶん長くなっちゃったので、吉祥寺のライブについては次に書きます。
ショーロクラブ北海道ツアー。
松庵に引っ越して4日目にしてやっと、すこしだけ荷物に手をつけた。
おなかがいたくてあんまりはかどらないよお、くすん。といってるまにそろそろ出かける時間かな。
とそのとき、町内(区内?)放送、ぴんぽんぱんぽーん。
「杉並区から、光化学スモッグ注意報を、おしらせします」だって。
光化学スモッグってなんだったっけ? どんなになっちゃうんだっけ?
どうすればいいんだっけ〜!
ああこんなとき、隣に嵯峨さんがいてくれたら、わかりやす〜く教えてくれるんだろうな…
そうそう、今週末あえるんじゃん!
というわけで(どういうわけやねん)、
今週末はショーロクラブ 北海道ツアー、いってきます!
7/2 石狩・アートウォーム 17:00〜
7/3 札幌・新善光寺 15:00〜/18:30〜(2回公演)
7/4 札幌琴似・コンカリーニョ 19:30〜
7/2の石狩公演のみ、馬頭琴&のどうたの嵯峨治彦さんがスペシャルゲストで参加。
毎日、すこしずつプログラムを変えて演奏します。
北海道在住のみなさま、ぜひぜひお越し下さい!
TRAVESSIAサイト
TRAVESSIAサイト、本日開店!
デザイナーの西山昭彦さんがボランティアでたちあげてくださいました。多謝!!
とりあえずは文字情報のみですが… 以後よろしくおねがいしまっす。
あしたから、引っ越し作業いよいよ開始!
荷造りこれから。段ボール箱すらあつめてない。区役所に手続きもいってない。
なにもかも、ぜんぶ、これから…
ほ、ほんとにひっこせるのか、あたし?
見ものだ〜
「すき」
先月出版された、谷川俊太郎さんの子ども向け(?)書き下ろし詩集「すき」(理論社刊)を読んだ。
近年の作品の中でも一番好きな一冊になった。
なんかもう… 森羅万象と直接会話しているかのような、というか…
草花を揺らす風も、水の冷たさも、星の瞬きも、すべてが自分の生命とつながっている、
ということを、すごくリアルに感じておられるのではないだろうか。
いっぱいなみだがでました。
子どもの頃から大好き、俊太郎さんのひらがなだらけの詩。
ぱっと頁を開いて目で追うと、ちょっと呪文みたい。
声に出して読んでみると、謎が解ける。
そして心は、朝の食卓、森の中、深い闇夜、宇宙、過去、未来…
どこにでも自在に飛んでいく。
うん、やっぱり、魔法の呪文なのかもしれない。
わたしの倍以上の時間この世に生きているのに、ちっこい目の奥には、そんじょそこらの若者よりもはるかにみずみずしい光がたたえられている。たまらなくちゃーみんぐで、ちょっとせくしーでもある。
目があうと、小娘のようにどきどきしてしまい、ほんとうになにもいえなくなる。(あほや… ちゃんと仕事せんかいっ。というわけでいつも業務連絡がせいいっぱいなのである)
来月、「夏の散歩道」という企画で、俊太郎さんとご一緒することになっている。詩と音楽と絵のコラボレーションというサブタイトルで、昨年発売されたCD付き詩画集「あのひとがきて」をテーマに舞台や展覧会、ワークショップをおこなう企画。いまは賢作さんや演出の久次米さん、照明の芦辺ちゃんたちと、どんな構成のコンサートにしようか考えている最中。
こんなこと、わざわざ舞台でやらなくても、という思いも、実はある。
だって、それぞれの人の心の中に広がる響きはその人だけのもので、それにまさる美しい風景を描き出すことはとてもできないのだ。
じゃあ、なんでやるのかって?
心の中のそのまた奥で、もしかすると、私たちはつながっているかもしれない、そしてひょっこり、隣の席のひととであえるかもしれない…
なーんてね。小難しいことはぬきにしても、俊太郎さん、賢作さん、詩人の覚和歌子さん、うたの高瀬麻里子さん、それぞれにほんとうに素晴らしい表現者。
彼らと一緒に過ごせる時間をたっぷり楽しんでほしいなあ、と思うわけです。
梅が丘にて
きのうようやっとツアー&出張からもどってきました。
目が覚めたら夕方でした。
で、いまは、トラヴェシアのWebサイトをたちあげるべく、
のろのろと準備中。
今日はマイミクのみゃー太さんに梅が丘の居酒屋でご教授いただいている最中でございます。
たちあがったらまたご報告します。






Recent Comments