« January 2010 | Main | March 2010 »

最高のヴァレンタイン

昨日は、千葉市の市街地活性と福祉(児童福祉、介護福祉など)をテーマにつくられた複合施設「きぼーる」のなかの子ども交流館で、俊太郎+DiVaのライブ。
ガラス張りの明るいエントランスロビーから、各施設へのエレベーターが別々にある。子どもでもわかりやすい設計とサインが施され、これなら私でもまよわないぞ。そしてインフォメーションのお姉さんも警備のおじさんもみんな笑顔で親切。中のスタッフ達もみんな。いやー、素敵です。

そんなわけで今日のお客様は中学生以下の子どもたちとその保護者。
ステージに俊太郎さんの絵本「もこ もこもこ」のキャラクターオブジェが飾られたり、ロビーでは俊太郎さんの手がけた絵本作品をモチーフにした様々なワークショップの展示もあって、なんだかたのしい。

今回お客さんたちは、コンサートの前にプラネタリウムを観る、というスペシャルなオプションも用意されていた。というのも、館内の別施設「子ども科学館」のプラネタリウムで昨年上映されていた「夜はやさしい」は、俊太郎さんが構成したプログラム。
世界あちこちの星空とその空の下に広がる音風景を、俊太郎さんの言葉とともに旅する20分強の内容。
「ぼくは散々見たからいいよ」という俊太郎さん(確かに。)を残して、DiVaメンバーも一緒にプラネタリウムを観る。

コンサートは1時間といつもより短いものだったが、プロジェクターを使った朗読パフォーマンスも交え、とにかく盛りだくさん。子どもも大人もよくわらい、よく耳を傾けてくれました。
最後は、俊太郎さんが校歌の作詞をした市内中学校から校歌演奏のプレゼントもあったりで、
終わってみたら、そうかきょうは「谷川俊太郎フェスティバル」だったのか!
…っていまごろ気づくなよ?
しかし一人の詩人をフィーチャーしてこれだけ楽しく場を広げられるのは、
世界広しといえど俊太郎さんの他にそうたくさんはいないだろうと思う。すばらしい。

今回の公演をもって、谷川親子、そしてDiVaのお仕事のお手伝いはいったん終了。
いまいち実感がわかず、なんでやめるんだっけなあ? って気分のまま、帰りに千葉駅の近くの居酒屋で、お疲れ様飲み会を開いていただく。そこであれこれお話しをしていたらだんだん「そうか、やっぱりひとりでいくんだな」という気分になってきた。
でも、涙はでてこなかった。
どこにいっても、私たちはちゃんとつながっているから。

大好きな人と笑顔で過ごせた一日。最高のヴァレンタインでした!


| | Comments (2)

広島にて

朝いわきを発ち、羽田経由で広島空港に降り立つ。

雨上がりらしく、ちょっと湿っぽく、そしてとにかくあったかくてびっくり。
真冬の沖縄を思い出した。
路線バスと在来線を乗り継いで海田市駅へ。
父が迎えに来てくれていた。ありがたや。ってか仕事でしょうに。

夕方到着してすぐ、近所のスーパー銭湯まで散歩がてら。
梅がちらほら咲いている。
お風呂もゆっくりつかるのはほんとに久しぶり…極楽。

両親はどこかへ夕ご飯をたべにいこうと考えていたらしいが、
わたしは外食続きだったのでとにかく母の手料理が食べたい、とリクエスト。
野菜をごたごた煮たものと、ばらずし、カキフライや小イワシの刺身を用意してくれた。
大満足!!!

せっかく帰ってきたけど明日から2日間は仕事で別泊。そして土曜日には東京に戻らなくては。
もうすこしゆっくりできたらよかったなあ、と初日にして後悔。
てか、たまにはいいですね、ふるさとも。

| | Comments (0)

安堵、and

先週末は、EPO with Choro Clubのコンサート。

準備段階からとても順風満帆とはいえない企画だった。振り返ってみれば約1年、たっぷり悩み続けたといっても大げさではない(for me)。
現場でもやっぱり失敗や反省点が多かったけど、この企画のおかげでたくさんの新たな出会いにたくさん恵まれた。
そして、EPOさんとは約5年ぶりにご一緒させていただいた。ショーロクラブのお三方とも、3年半ぶり。個人的にとても感慨深い再会だった。

苦しかった分、これからじっくり、いいエネルギーに変化させていけたらいいなあと思う。
いよいよはじまろうとしている、新しいシーズンへ向けて。

さて、今日から広島に戻ってきます。ほとんど実家によりつけない帰郷ですが…


| | Comments (1)

LIFE GOES ON

きょう、バークィーンで、はじめてリクオさんのライブを聴いた。
弾き語りカヴァーアルバム「RIKUO&PIANO」のリリース記念ライブ。
完全に油断してました。やられた。
ものすごくすなおに楽しかった。
久しぶりにこんなチャーミングな人にであえたなあ。いやー、もう、天使レベルです。

マスターに「打ち上げにでていきなよ!」と誘われたのに、
おことわりして帰ってしまった。ちょっと後悔。
でも自分だけでもうすこし、味わいたかった。

LIFE GOES ON。
ないてばかりもいられないよ、と、やさしく肩をたたかれたような夜です。

| | Comments (2)

« January 2010 | Main | March 2010 »