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スコッチウィスキーを楽しむ会

いよいよ来週末に迫った、いわきアリオスのケルティック・クリスマス
先週から関連企画をちまちまとやっています。

きょうはいわき駅ちかくのパブ「sin-e」(シネイ)で、「スコッチウィスキーを楽しむ会」なるイベントを開催。
マスターの新妻真吾さんのウィスキーの話をきくのが大好きで、よく通っていたパブで、
この楽しい時間をみんなとシェアしたい!と思って企画したのでした。

7月にスコットランドで、クリスおすすめの「代表的なスコッチ2本」を仕入れてきたのですが、
その2本を中心に、全部で5本のウィスキーを飲み比べて楽しむ、というもの。
なんと、真吾さんはあの「ハギス」の手作りに初めて挑戦し、ふるまってくれたのでした!
大きな宣伝をするまもなく、1階の20席はすべて満杯。
お酒にまつわる解説はもちろん、スコッチのおいしい飲み方、
女性をとろんと夢中にさせるかっこいいグラスの持ち方などなど楽しい話しを交えながら
2時間でゆっくりと味わう… 150mlくらいのんでる計算になるんだけど、
不思議と酔っぱらわないのは、ゆったりとした時間がなせる技。

すばらしい内容でした。
チケットもちょっぴりだけど売れました!やたー!

でもなにより、真吾さんの大奮闘にこころから感謝。
これ一回でおわるのはあまりにもったいない。
つづけてやりましょう!

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THIS IS IT

1ヶ月ぶりの東京。帰りにTHIS IS IT、観てきました、遅ればせながら。

マイケルのクリエイティブパートナーとして舞台に関わっていたケニー・オルテガがみずから監督したこともあって、情報の過不足がなくすっきりとして、それゆえに伝えたいメッセージがきちんと伝わってくるドキュメンタリーだった。
しかし突然の死からわずか4ヶ月たらずで、ここまでの作品にまとめ上げることが出来るってすごい!
この仕事の前に決まっていたフィルムの監督を断ったとのことだけど、これをみたらきっと責める人はいないとおもった。

マイケル・ジャクソンのことを生前好きだったわけではない。彼の人生もパフォーマンスもコンプレックスの固まりで出来ていると誤解していたから。
でも、スクリーンの中の彼も、そして共演者やスタッフもとても魅力的で、それぞれの技術もモチベーションも非常に高い現場だったということがよくわかった。場に満ちている空気に品というかデリカシーがあった。それはやはり、マイケルジャクソン本人の求心力に他ならないんだろうな。

「自分は今どうしてもこれをやりたい、やるべきなんだ」という使命感にも似た力強い意志と高い芸術性があり、そしてそれを心待ちにしている観客が確かにいたなら、その場に関わりたいと思わないスタッフはいないだろう。
規模の大小はあるにせよ、わたしもそういう舞台と関わり続けることができるようになりたい。
ちょっと感動ポイントはずれてるかも知れないけど、すごく勉強になった映画でした。

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休日

ひさしぶりの「おやすみ」をすごした。

2,3年ぶりにであった、札幌の友人たち。
私のかかえこんでしまっていた思荷を実にまっすぐにうけとめ、抱きしめてくれた。

今日、東京の前の職場の同僚や先輩たちは、すべてを一笑に付してくれた。
「あはは、そりゃあつらいねえ!」と楽しげに、冷たいビールと一緒に、喉に流し込んでくれた。

その両方に、すごく救われた。

わたしのかなしみは、わたしにしかかんじとれないかなしみ。
でもすべて、いきているあかし。

これでいいのかな。
きっといいんだよね。

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