更地
明日からしばらく休みなし。
7月7日から10日弱の予定でアイルランドとスコットランド、そしてパリを駆け足で旅してくることにしたので、あれこれ一気に片付けなくてはならんのです。
まだ宿や細かいスケジュールをぜんぜん決めてない…そろそろまじでやばい。
だれか詳しい人、助けてください。現地でサポートしてくれる人も募集したいところ…
ところでなんで突然旅に出ることにしたかは近日中に書きます。
というわけで今日は最後の休日。
旅の買い物などしなくては、とおもっていたのに全然はかどらないまま(なんでだろーなー)、
川崎市アートセンターに、太田省吾さんの「更地」をみにいく。阿部初美さんの演出によるもの。
子育てを一段落させた夫婦が、自宅の建替えのために更地になった我が家を夜更けに訪れ、
語り合う、というストーリー。
とてもすてきなお芝居だった。久しぶりに「だいすきだ!」と思える作品に出逢ったかんじ。
初演時(92年)は、主演二人の設定が60代の夫婦(岸田今日子・瀬川哲也)だったが、
今回は40代の夫婦。過ごした時間の長さも時代の背景もちがう。同じ台詞もぜんぜん違う質感になっているんだろうなと思うと、初演の記録がのこっているなら是非見比べてみたい、脚本もぜひよんでみたい! と興味がわいた。
そして、じっくり時間をかけて反芻し、味わいたいとおもった。
もし明日時間のある人はぜひぜひ観に行ってみてほしいとおもって、書いてみました。
6月21日(日) 15:00開演
川崎市アートセンター・アルテリオ小劇場
出演:下総源太朗、佐藤直子
作:太田省吾
演出:阿部初美


Comments
不動産関係にも手をのばしたのか!
とおもいました。
Posted by: どらむすこ | 2009.06.21 at 12:41 PM
ははは、そんな商魂たくましくないですよ〜。
ほんとにいい作品でした。もう一回観たいなあとおもいます。
Posted by: peco | 2009.06.21 at 01:38 PM