in my life
なんでわたしは朝っぱらから泣いてるか?
きのう相棒へのおみやげにかった、mitatakeのニューアルバム「in my life」にやられたからです。(おみやげといいながら先に封を開けて聴くなよな〜)
彼らにあったのはもう4-5年くらい前かなあ。紹介してくれたのは賢作さん。千葉ロッテマリーンズが優勝した日だったなあ。
まだ「二十歳やそこら」だった彼らの演奏を聴けたのは何度目にあったときだろうなあ… ほんとに、ほんとにびっくりし、感動した。一回りも年下のきみらは、なんでそんなしぶいんだ? そして私の大好きだった歌ばかりを知っていて、それもこんなに素敵に個性豊かに奏でることが出来るんだ?
なんというか空間の狭さとか密度の濃さとか不器用さとか迷いとか… お世辞にも垢抜けてるとはいえない空気をしょってそこにいるんだけど、目をこらしてみると奥の方に、消えない太い光がみえる。
そんなかんじだった。
昨年「あそびかたのちゅうい」という変な名前の初アルバムをリリース、初ツアー。そしてこの2ndアルバムはなんと河口湖のスタジオでレコーディングだそうだ。ほー、河口湖っすか、きみらしばらくあわんうちにりっぱになったなあ、と寂しさが半分混じった気持ちで、ituneの再生ボタンをぽちっと押した。
旅した分だけ、たくさんの人に出会った分だけ、彼らの音楽はひろがっていた、ふくらんでいた。そのことがすなおにうれしかった。 でもそこにはやっぱり無駄な背伸びは感じない。少しは全力疾走とかつま先立ちとか空回りとかやってみないの? とじれったくも思うけど、そのマイペースさがやっぱり彼らの最大の魅力なんだろうなあ、ともおもう。
きみらの音楽にあえてよかったです、ありがとう。


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