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久々のツアー

雨の京都。
きょうは一日電車に乗りっぱなしだった。いわきから6時間!
大阪に降りたら、言葉のイントネーションもおばちゃんの服装もがらっと違う世界になってて、
なんか今更ながらびっくりした。
中之島で短い打ち合わせを一本して、さらに電車で1時間。雨の京都につきました。

しかしよう降るなあ。早起きして京都散歩、っておもってんだけどな…
たまった仕事を片付けろい、ってことかな?

明日の京都もあさっての松山もおかげさまで満席。ありがたいことです。


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DiVa@いわき、決定。

いわきでまた、DiVaをやることになりました!
いわき駅から徒歩3分、老舗のダイニングバーです。
マスターの加藤さんは「人情」が服を着て歩いているような、暖かい人。
梅津さんや吉野さんや不破さんや梅津さんや鬼怒さんや、
だいすきなミュージシャンが昔から出入りしている老舗のハウスです。

3/4(水)20:00 start(19:00open)
Bar Queen(福島県いわき市) http://www.bar-queen.jp/
チャージ:前売3,000円 当日3,500円(ドリンク別)
お申込み:Bar Queen 0246-21-4128 info@bar-queen.jp
     TRAVESSIA 090-8720-0487 travessia@mbn.nifty.com
アリオスで発表した「いわきオリジナル」の曲も、ご紹介できると思います。

ライブの打ち合わせの前に、同じビルにはいっている映画館で、「おくりびと」を観てきた。
原作の「納棺夫日記」を先に読んでものすごく感動してしまったので、
どうしようか迷ったけど(だって原作より面白い映画はなかなか出会えないでしょ?)、
なんてったってアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品だし、みとくか、と思って。

原作とはちがうおもしろさがありました。
広末涼子(これまたちょっと苦手なんだな〜)演じる主人公の妻が面白かった。
彼女の(役柄の)幼さが、物語に不思議な奥行きを与えていたように思う。
死とエロスは隣り合わせ… その象徴として彼女の存在がある、そんなかんじ。
山崎努、余貴美子ほか、脇を固める役者さん達もほんとにすばらしかった。もちろん本木さんも。

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Bon Boyage

仕事の都合でおもいがけず東京に戻ってくることが出来た。
あいちゃんがしばらく旅に出るので、きょうはいってらっしゃいの会をした。
こんなにゆっくりふたりでおしゃべりできるのは今年初、ってかほんと、久しぶりだなあ。

あいちゃんは夜更かしついでにオバマさんの大統領就任演説を観るといっている。
わたしはすでにほにょほにょなのでこのまま寝ちゃいそうだけど。
しかし、他国の頭首の就任にここまで期待が高まるのって、ちょっとすごいなあとおもう。もちろんただの「他国」ではないけどね。
たった一人の男に、すべてを負わせるなよお、と思ったりもする。
まるで、教祖様みたいだ… でもかっこいいよな…やっぱうらやましいす。


9.11から8年。
あのとき覚えたなんともいえない無力感のなかで、
「わたしたちは何が出来るのか」ということをまわりの友人やアーティストたちと
何度もなんども話をしたことを、なぜかふと思い出した。

自分で考え、行動を始めるきっかけにしなければ、きっと意味がない。
自分の船のマストには、自分で帆を張らなければ。

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ぴーぴー

きょうはよく泣いた。

涙が出るところまで、気持ちをゆるめることが出来た証拠。

よく眠って、また明日からがんばる。

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おもいだせない

もういわきに戻ってから1週間にもなるんだけど、今回帰省してあらためて驚いたことがひとつ… 
子どものころの思い出というのが極端に少ない、ということ。
いつも前を向いて生きているから昔話なんて必要ないのよ! とか、そういうかっこいいことじゃなく… 記憶にない。
今回も、小さな時から姉妹みたいに近しくつきあいがあったいとこ達とおしゃべりをしたのだけど、うちの妹といとこ姉妹の中でわたしが一番年長なのに、話について行けなかった。
「わすれてる」じゃなくて「それ、しらない」。さらにいうと子どもの頃の自分のことを「教えてもらっている」。ほとんど記憶喪失状態なのだ… どこかに捨ててきてしまっているとしか思えない。

でも、正直をいうと「どうしてみんな、そんなに覚えてるの?」という気持ちのほうが強い。ふだんから、旅などに出かけても写真をとったりそれをアルバムにしてとっておいたりすることにあまり興味がない。「忘れがたい」と思うことだけのこっていればいい、という気持ちは、片隅に常にあるかも知れない。
うちのなかにあまり持ち物を増やせないのとたぶん同じことなんだと思う。
ふだんはあんまり、それを不自由に思うことはないのだけど、母や妹が「なんでも忘れてるわたし」をみてちょっと不思議&寂しそう(?)にしていたので、わたしも複雑な気持ちになってきた。


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酉小屋のお焚きあげ

きのうの早朝、地元の記者さんに誘っていただいて、
「酉小屋のお焚きあげ」を観に行くことができました。
このあたり(いわき、北茨城など)には、年越しに、わらと笹でつくった小屋にあつまって、
お酒を飲んだりお持ち焼いて食べたりする風習があるんですって。
これが雪ならかまくら、ですね。
お正月の終わりに、正月飾りなどを集めて一緒に燃やしてしまうそうです。
これは「とんど焼き」といっしょ。(とんどは15日だったけど)
ちなみに江名(わたしの大好きな港まち)に住んでいる上司は「こっちは松飾りを海に流してたよ」といってました。

こんな大きな火を見たのはいつぶりなんだろう!びっくり&感動でした。
火の勢いが少し収まってきたら篠竹の先にさしたおもちの竿をもって火の周りにあつまり、
世話ばなしなんかしながらゆっくり焼いて… わたしもご相伴しました。
これをたべれば一年間無病息災!(でも風邪ひいちゃったよ… ま、これでひきおさめ、ってことで)

となりで火に当たっていたおじいちゃんに聞いた話がおもしろかったなあ。
昔は、年明け5日に山の神様にお参りしてから山にはいり、
田んぼや畑にはこのお焚き上げがすんで、田んぼの神様にお参りしてから「農入り」したんだよ。と。
八百万の神が人々の生業の中にしっかりと息づいていた、昔の生活… 
日々の感謝、大切にしなければ。

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お好み三昧

いわきに戻ってきました。
駅に降り立って冷たい空気をすーっとすいこんだら、おなかに力がぐっと入ったかんじ。
お正月ゆるみすぎてどうしようかと思っていたので、ちょっとほっとした。

今週末、去年の「おでかけアリオス」でおせわになった田人のみなさんにお礼の気持ちを込めて、
前田の一芸・お好み焼を焼かせてもらうことにした。
がんばっておいしいお好み焼をみなさんに食べていただくのじゃ!
しかし最近焼いてないなあ…おぼえているだろうか…

というわけで、広島にいる間に3枚、たべました。
1枚目は「弁兵衛」というおしゃれなお好み焼きやさん。(オーナーがとある外国車のディーラーさんなんだそうな…どこだかわかるかな?)
友人に連れて行ってもらい、お好み焼きランチなるものを注文。
お好み焼きが出来るのを待つ間、瀬戸内の食材をつかった小鉢が出てくる。
かきのつくだに、広島菜の手まり寿司、じゃこおろし…などなど。
で、お好み焼きはハーフサイズ。これなら女子もたべられるね。
しかしかんじんのお好み焼きは… やっぱりちいさいと、火の通し方が難しいのかな、
ちょっとかりかりしすぎちゃってる感じが。
2枚目は実家で自分で焼きました。小食の父親ももりもり食べてました。よしよし。
最後は、広島空港で、飛行機の待ち時間に、おなじみの「みっちゃん」で。(写真はみっちゃんのお好み焼です。スペシャル焼+トッピングねぎ)
おなご一人で鉄板の前でお好み焼きって、ちょっとはずかしいかなあ…とおもいながら、
ビールも頼んじゃったよ〜ん。
ここは「そば」をできあいの蒸し焼きそばではなく、中華麺をその都度ゆでて使う。
そしてコテでぺたぺた押さえつけないのでふっくらジューシー。
そして仕上げが美しかったです! いやー、勉強させてもらいました。

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ここは瀬戸内

1年ぶりに広島に戻ってきた。

とにかく静かに過ごしています。
両親も妹も、昨年はあれこれと波乱の一年だったそうで、とにかくこうしておだやかに過ごせることが一番ありがたいことだ、と感じているみたいだ。
ま、わたしも、お正月くらいはね… とおもったら、年明けすぐ掲載の原稿を思い出し、
あわててパソコンに向かっているところ…(んで、いきなりブログに逃避…)

昨日は、瀬戸内の島巡りドライブに。風はつめたいけどきれいに晴れて気持ちいい。
呉をすぎて、橋でつながったいくつかの島を巡る。
みかん産地の島々。段々畑と、わずかな平地にひしめきあう家々の屋根。
青くないだ内海に浮かぶかきいかだ… いやー、うつくしいっす…
こういう島をめぐるアウトリーチも、たのしそうだなあ… 船で楽器はこんだりしてさ…
とか、つい…

てなわけで今年も元気に楽しくはたらくぞ〜!

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