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一年たった。

いわきと東京の二重生活を開始してちょうど一年たちました。

試行錯誤・まったく余裕なしの一年。
この一年はほんとによく笑い、よく怒り、そしてよく泣いた。
齢40に手が届こうというオトナが、こんなに感情表現しまくっていいのか!
「神秘のベール」というものはないのか! …ま、ないだろうな。

このわがままな生活を選んだおかげで、本当にいろんな人にお世話をかけている。
でももう「もうしわけない」とおもうのはそろそろやめたいなあ。
「ありがとう」といえるようになりたい。
そして、「おまえがいるとなんかたのしいよ」とおもってもらえるようないい仕事を
それぞれの現場で出来るようになりたいです。

そしてそろそろ、このまちでも、友達ができるといいなあ…

きょうは梅雨の晴れ間のいい天気。
自転車こいで、きょうもいきますか。


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10 YEARS

きょうはいわきから直行で池袋へ。NUUさんの10周年記念ライブのお手伝いに。
一昨年秋のパリャーソ以来、ひさしぶりの自由学園・明日館。ここはほんとうに美しい館。池袋は正直あまり波長が合わないのだけど、ここだけにはまるで、泉がわきいでているような不思議なきよらかさがあるようにおもう。

NUUさんはきょうあすの2日間でこれまでの10年のレパートリーすべてを歌いきるそうだ。
デビューはなんと秋元康プロデュースの3,000人のオーディションを勝ち抜き、メジャーレーベルでR&Bシンガーとして2枚のアルバムをリリースした。
いまとはまったくテイストの違うパフォーマンス… 当時のアルバムを1枚聴いたけれど、
その「つま先立ちっぷり」がかえってあどけないというか… でもそれはそれで、(当時の)身の丈のNUUさんの姿にであえたようで、好感の持てるものだった。
しかしはたしていまのNUUさんとそして共演者が、その時代の曲をどんな風にうたいこなすのか…
かなり興味があった。
きょうの共演者はおなじみ笹子さん、ピアノの鬼武みゆきさん、そして笹子さんのユニット「ko-ko-ya」のヴァイオリン・江藤さん。うーむ、おとなじゃ。

MCのなかで、「10年前のわたしのそばにいって話しかけてあげたい、大丈夫だよ、NUUさんは10年後もずっとうたいつづけているよ、いろんなことがあったけどね(笑)って」とおっしゃっていた。 
…22歳のNUUさんは、32歳のNUUさんにあえたら、きっと誇らしくおもうだろうな。
そんなパフォーマンスでした。


帰り道、電車に揺られながら、わたしも想いを巡らせた。
10年前のわたしにもしあえたら、いまのわたしはどんな言葉をかけるだろうなあ。 
いやー… 思い返すとほとんど「迷走」にちかいほどの激動ぶりだもんなあ… 

そして、10年後のわたしは、どこでなにをしてるんだろう。
いまのわたしが誇らしく思えるような生き方を出来てるかなあ…


あしたのライブはメンバーも会場もがらっと趣を変える… たのしみだ!


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アスパラ天国っ

札幌のアミーゴから、おいしいプレゼントが届いた!
旬のアスパラ三種!
自転車をぐんぐんこいで、いそいでうちに帰り、ハコの中に入っていたレシピ通りにいただいた。
紫色のアスパラは生食で。しゃきしゃきと甘ーい!
王道のグリーンアスパラはさっと湯がいて。うーん、これもふだんスーパーに売ってるやつとはくらべものにならない甘さ。
そして大好物のホワイトアスパラ。じょうずにゆでることができました。この香りがたまらない…
瓶詰めの「ふにふに」のやつも実は好きなのですが、やはりゆでたてにまさるものなし!
むかし春のパリにあそびにいったとき、どこの八百屋(?)の軒先にもかご一杯のホワイトアスパラ。
「春のホワイトアスパラの時期は、みんなマヨネーズを手作りするんだよ、よりおいしくアスパラをいただくために!」と聞かされた。
さすがにその元気はなかったけど、即席フレンチドレッシングは作りましたわよ、ホワイトアスパラに敬意を表して。
いやー、初夏の香りが身体の中にしみこんでいく〜
ありがとアミーゴ!

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俊太郎+DiVa、終了。

公演のおわったあといつも、どうも自分のブログに報告がうまく書けない。
おわった翌日に、相棒と一緒に今回の公演のビデオを見たが、
これもいつもなら絶対にやらないことだ。
なんなんでしょうね。
おこったできごとを俯瞰できていないということなのだろうか。
「ありがとう」という言葉しかでてこない。

今日はひとりで、レンタカーを借りてドライブをした。
家事をしたりプールにいったり本屋に行ったりして、
緊張でかちんかちんになっていた身体と心をしっかりストレッチ。

海でも見てから帰ろうとおもって車を走らせ、なんとなく江名にむかう。
海からあがってくる霧が、ふるい港町と、わたしを包み込む。
美しくもどこか、センチメンタルな風景。


20080610180706

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信じる

杉並の家は、3人の同居人のうちひとりが越して、またあいちゃんとの2人住まいにもどった。
同時にわたしは、もといた部屋に戻った。
がらんとして寂しい気もするけど、どこかほっともする。
家賃はいわきのぶんと2軒分でけっこうきびしいけど、がんばってかせごう、
これもまた神様のメッセージと思って。

DiVa、今週末のいわきでの公演の、きょうはリハーサル。
今回は劇場側のプロデューサーとして、そしてDiVaスタッフとしての、
うれしくもくるしい板挟み。(これがけっこうくるしい。笑)
いい舞台になるように、出演者、かかわるすべてのスタッフを信じるしかない。

信じるということは、うまく手放す、ということ。

自分ひとりではなにもできない。
自分がしっかりしていなくては、なにもできない。

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