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ぽや〜ん。

ここ数日、体の調子がすごいことになっている。
耳鳴りだの目眩だのアトピーだの腰痛だのむくみだの…
これ、たぶん、全部「春だから」なんだよね。
春は、腎臓のはたらきが普段より悪くなるので、悪いものが外に出てきやすいのだそうです。
おお、こんなにいろいろためこんでおったか、不摂生ばかりでごめんね腎臓くん。という感じです。
ちょっとかなしいこともあったりして、ぼんやり度はさらに増すばかり…  
しかし、楽しみにしてたDiVaまであと3日。立て直さねば。

こないだ、いわきに出張に行ったとき、草野心平記念文学館にいった。
いわきの少し山手にはいった小川という町に、生家があり、草野心平記念文学館がある。
この文学館をおとずれてどんなにたのしかったかはまた改めて書こうと思うんだけど、最近そんなわけで草野心平さんの詩集をすこしずつ読み始めている。
草野さんの詩を読んでいると、ぼーっとひだまりにいて風にふかれたり、レンゲの花をやまほどつんだり、なまぬるい田んぼの水に手を入れてかえるのたまごにさわったり…  と、ひとりでひたすら「ぼーっ」としていた子どもの頃を思い出したりして、とっても楽しい。
小学校の時教科書で読んで大好きだった、でも作者も題名さえも全く思い出せなかった「けるるんくっく」の詩が、草野心平さんの「はるのうた」という作品だったことをようやく知りました。

この詩がうまれた土地にわたしは住むのか〜! とおもうと、しみじみ嬉しい。

そんなわけで身体はちょっとしんどいけど、やっぱりわたしは春が一番好きだなあ。
というおはなしでした。

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春の「は」の字は、はじまりの「は」。

ひさしぶりの、休日らしい休日。
こたつと一体化して惰眠をむさぼり、夕方むくっと起き出して、近所の大きな銭湯(?)で疲労物質を洗い流し… なんとか復活です。

きょうは韓国料理パーティ(といってもあいちゃんと二人でしたが)。
はじめて海苔巻をつくり(具の3色とごはんの白・海苔の黒で五行をあらわしているのだとか)、豚の三枚肉のやいたのをサンチュにくるんで塩とごま油でいただくサムギョプサル、わかめスープ。仕上げにチャンジャをちょっぴりつまんで… うまかった。きれいにたいらげたあとで、写真を取り忘れたことに気づきました。だめじゃん。

あすはDiVaのリハーサル。来週はいよいよ本番!
そしていわきの劇場の準備室も本格始動。
DiVaの本番の合間の1日にいわき往復することになり、さすがにきつそうですが…
始まりの春、目前です。

4/1のDiVa「はるのゆめ」、前売りは早々に完売しましたが、
当日券を若干だすことにしました。
4/3はひきつづき受付中。
今回のライブのために新曲が3曲もできあがりました。
だんだん、どきどきしてきた。
…どうぞおたのしみに。

DiVa LiVe 2007「はるのゆめ」
日時:2007年4月1日(日)17:30開場/18:30開演(前売り終了・17:00〜当日券販売開始)
追加公演 2007年4月3日(火)18:30開場/19:30開演(予約受付中)
会場:南青山MANDALA(地下鉄銀座線「外苑前」1A出口より徒歩5分)
出演:DiVa 高瀬''Makoring''麻里子(Vo.)/谷川賢作(Pf.)/大坪寛彦(B.)
チケット:4,700円(税込・ドリンク代込)
お問い合わせ:TRAVESSIA 090-8720-0487 travessia@mbn.nifty.com


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ごらん、パレードがいくよ

ていう歌がありましたよね〜…

3/17はSt.パトリックデー。アイルランドにキリスト教(カトリック)を広めたパトリック司教の命日です。毎年世界各地でセントパトリックデーをいわうイベントがおこなわれていて、東京でも毎年表参道でパレードがあります。
ことしはアイルランドと日本の国交樹立50周年ということで、表参道は3月頭から日の丸とアイルランド国旗がならんで揚げられてたり、昨日は東京タワーがアイリッシュグリーンに染められたりと、祝祭ムードもいつも以上にもりあがってます。
今日のパレードには、アイリッシュダンスチーム、東京パイプバンド(バグパイプ集団)アイルランド原産の犬たち、ギネスビールの巨大バルーンなどなどにまざって、われらプランクトンのスタッフもみんなで参加してきました。
芸らしい芸のないわたしたちはとりあえず緑色のものを身につけ、6月に7年ぶりに来日するチーフタンズの公演ポスターでサンドイッチマンに変身。表参道を1時間かけてお散歩気分(?)で練り歩きました。お天気よくてきもちよかった〜
実は毎年このパレードには参加していて、私も今年で3回目。
今回は道すがら「あ、チーフタンズ来るんだ〜!」と歓声があちこちであがって、チラシもあっというまにはけました。あらためて、チーフタンズの偉大さに感服。
6/1,10の東京公演は売れ行きも大好調。彼らの年齢を考えると今回が最後の来日公演になるでしょう。
どうぞおみのがしなきよう…
200703181321000

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いたい

うちの庭の樹をきりたおすことになった。
秋になるとたくさん葉っぱをおとすので、大家さんの、近所への気遣いらしい。
ちいさな新芽たちは徐々に開こうとしていた矢先。
根もとにはたくさんのセミの幼虫やさなぎが夏の来るのを待っている。

だからって近所に毎日掃除に通えるわけもなし…

でもやっぱり、こころがいたいです。

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春の散歩道

いつもより早起きして井の頭公園まで歩く。
あいちゃんと、ぺちゃくちゃきょろきょろしながら歩いてたらあっという間です。
梅、さざんか、ミモザ、まんさく、もくれん… たくさんの花が、枯れ枝の茶色のなかに色をさしている。柳の枝はちいさな新芽をつけていて、緑の線が風にゆらゆらと揺れて不思議な感じ。
神社があるってはじめて知ったぞ。神田川につながる湧水の地なんですね、ここは。お参りしておみくじひいたら、すごくいいことばっかり書いてあったんだけど、たったひとつ…「えんだん かなひがたし」ですと… とほほ。

部屋に戻って、DiVaの昔のアルバムを聴いた。
こないだ三人がうちへ遊びに来てくれたとき「あ、この人たち言葉を使わずにおしゃべりしてるなあ」と思った。もちろんぺちゃくちゃたくさんおしゃべりしているんだけど、それよりはるかに多くの情報をぐるぐると循環させているように感じた。わたしのしらない彼らがそこにいた。疎外感、ではなく、それを眺めているのがすごくおもしろかった。
5年前、彼らには別れる必然があったように、またこうして集まってみることになったのにも、思い及ばぬところに必然が隠されているのかも知れない。
そして自分がなぜかそこに居合わせることにも。

などと、ぼんやり、春の日に。

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