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夜、洗濯機をかつぐ。

久し振りの休日。
引っ越しから1ヶ月、旅もおわり、やっと緊張がほどけたのか、きょうはねたねた…

今朝、突然洗濯機がこわれた。
2年前に知り合いに譲ってもらったときすでに10年ものだったので、よくここまでもってくれたもんだ、という感じ。
同居人のあいちゃんがリサイクルショップで10,000円のをみつけてきてくれた。早速一緒に見に行って、即決。
うちから1キロとない本当に近所のお店なので、配送代1,000円が惜しくなり、ここから担いで帰ろう!というはなしになり… 
今夜は涼しい夜でよかった、それでも汗をかきかき、夜道を洗濯機を担ぐ、女二人。

貧乏はたのしい! こともある。たまには。

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おわりははじまり

夏の散歩道コンサート、無事終了!(山本容子さんの展覧会は日曜まで続いています。ぜひのぞいてみてね)

今回の企画に関わって下さったひと、だれか一人欠けても、実現できなかったです。ギャラリーでの展覧会以外にもおしみなくサポートをしてくれたコンチネンタルギャラリーの樽野さん、はじめての試みをめいっぱい楽しみ、応援してくれた北広島市芸術文化ホールの皆さん、舞台の表も裏もしっかり支えてくれたコンカリーニョのみなさん、ほんとうにありがとう。

俊太郎さんの、舞台全体をおおきく俯瞰したうえで自分の立ち位置をさだめるバランス感覚の確かさと、すばやさは、すごいとおもったなあ… 表現者としてのステージの高さを、あらためて知りました。
そして、覚さんの、とぎすまされた美しさ、まこりんのエネルギッシュなステージングも。
オープニングアクトを賢作さんとともにつとめてくださった、札幌のマイミスト・山田ヒデノリさんにも感謝。
まさに手弁当であつまってくれた、シンクロナイズ・プロデュースのメンバーにも、こころから感謝。みんなの底力をひしひしと感じました。
照明さんなのに舞台監督をひきうけてくれたアミーゴ、はるなちゃん、わたしの変なオーダーにもにこにこ対応してくれたPAの大江さん、そしてあしべちゃん、照明はもちろん、それ以外のこともいつもたすけてくれてありがとう。

なんといってもいちばんたよりなかったのはプロデューサーであるわたしだったわけですが…
演出の久次米さんと賢作さんの、構成力とセンス、そして「いい舞台にしよう」という力強い意思が求心力になってエネルギーがまとまっていったようにおもいます。

帰りの電車の中で、賢作さんと東京での再演の可能性について話しました。
ほんとうに実現できるかはまだわかりませんが、
どういう形であれ、このであいによってうまれたスピリットは活かされていくといいと思っています。

最後に… ライブの様子と、札幌公演前に楽屋で収録された俊太郎さんと賢作さんのインタビューは、
8/3 23:30〜、HBC「LOVE ON TV」でオンエアの予定。
北海道ローカルですが、お住まいの方ぜひチェックして下さい。

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夏の夜の散歩道…

札幌入りしました。

劇場下見とうちあわせをとんとんと終えて、さくっとごはんをたべたあと、
照明の芦辺ちゃんととなりの駅のちかくにある温泉へ… いったらしまってた〜! うあー!!!
でもでも、電車の窓からもう一軒、あたらしげなスーパー銭湯みえてたやん、あっちにいこうや、
ということで、もときた道をてくてくあるきました。

夜になって雨があがり、星が瞬きはじめた(「あのひとが来て」by俊太郎さん)
…とまではいきませんが、すごしやすい、ここちいい夜です。

ふろあがりには、現場つづきでへとへとだったという芦辺ちゃんも鼻歌を歌う、
いいお散歩になりました。

あしたからはまたろくにブログも更新できない「いっぱいいっぱい」な日々が…
でも、まちのぞんだ日が、ようやくやってきます。

いい舞台にしましょう!

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ひとりごち

いよいよあすから北海道です。
たぶんもうすぐ生理なんだなー体がだるい。のろのろと旅の準備の一日。

ゆうべは荻窪のベルベット・サンで、まこりん(高瀬麻里子さん)と谷川賢作さんのライブ。「夏の散歩道」で歌っていただく曲を中心に、朗読やオリジナル曲を織り込んだ、すてきな構成のライブでした。
やっぱりこの二人はすごい。まこりんの表現の幅広さ、揺るがない音程。絶対に「伴奏」にならない賢作さんのピアノ。全速力で走っても、ゆっくり歩いても、互いをつなぐ糸(キズナ?)が切れもゆるみもしない。
…最前列で泣くなよな〜、あたし。

「あのひとが来て」は、『夜のミッキーマウス』という詩集で読んだときから大好きな詩だった。(この詩集は最近文庫化された。おすすめです)
この詩に山本容子さんが描き、賢作さんが音を紡ぎ、あらたな作品になったことがとてもうれしくて、それが今回の企画の原動力になった。
4月に、まこりんがこの曲をあるコンサートでうたったのをきいて「あーもーこの人しかいない」とおもった。

10年前、軟石レンガの倉庫をパフォーマンススペースとして生まれ変わらせ、活動が始まったコンカリーニョ。
わたしは10年前、ここから旅をはじめた。たくさんのアーティスト達、お客さんたちに出会い、育ててもらった。
そんな思い出達から、なかなかぬけだせないでここまで来てしまっていた。
われながら、ほんとになさけないけど、でも、いい。
いつのまにかふりつもっていたかなしみも、心の中にのこったままでいい。
とにかく、いまここにいる仲間達を信じて、幕を開けようと思う。

…うわーなんかはずかしーことかいてんなー でもけさないぞー。
旅に出たら、とにかくたのしくすごすんだもんねー!

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おんなのこのしあわせ

200607162144000

というタイトルの曲がありますが…
おんなのこのしあわせ、といえば、なんといってもこれであります! あまいもの!!
え? このとしで「おんなのこ」はずーずーしい? 
いーのよ、あたしはきっとばーさんになってもきもちはおんなのこなのよ。

同居人のあいちゃんとわたしは先週相次いで誕生日をむかえたのでした。で、バースデーケーキ。
引っ越してきてもうすぐ1ヶ月だけど、けっこうお互い忙しく、食卓をともにすることも少ない日々。ま、そんなもんだよ。
気遣ったり思いやりあったりしながら暮らすというのは、いいものです。

来週はいよいよ、「夏の散歩道」の旅です。
台本もできあがり、あすは舞台で使う道具や楽器の荷出し …きんちょうしてなきそう。 
でも、もうここまできたら、とにかくみんなを信じるしかない。

いい旅になりますように… もうひといきがんばるどー

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新しいブルースを楽しむような気持ちで

キヨシローさんが、喉頭ガンで入院…

一昨年秋のタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのライブにゲスト出演して下さり、
「僕の好きな先生」を共演。ジプシーオヤジたちとのセッション、もー、感涙ものだった。
楽屋でのキヨシローさんは細身で、ちっこくて、落ち着いた威厳があって、かっこよくて、そしてかわいい笑顔で… 

「新しいブルースを楽しむような気持ちで、治療していきたい」
と手記にかかれているそうだ。
やっぱりかっこいい。

あーなんかショックであんまり言葉が出てこないよー…
キヨシローさんのあたらしいうた、たくさんきけますように。

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さ、さむい。

ショーロクラブ・北海道ツアーいよいよ開始。
明日が初日です。

空気がからっとしていてきもちいい。
「これは楽器がかわいていい音になるぞー」と、空港の建物を出て秋岡さんの第一声。
秋岡さんいつもチューニング大変そうだもんな。
しかし夜はひえこみます。
冷えるとすぐにぽんぽんがいたくなる私、はらまきすべき?

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