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ショーロクラブ北海道ツアー。

松庵に引っ越して4日目にしてやっと、すこしだけ荷物に手をつけた。
おなかがいたくてあんまりはかどらないよお、くすん。といってるまにそろそろ出かける時間かな。
とそのとき、町内(区内?)放送、ぴんぽんぱんぽーん。
「杉並区から、光化学スモッグ注意報を、おしらせします」だって。
光化学スモッグってなんだったっけ? どんなになっちゃうんだっけ?
どうすればいいんだっけ〜! 

ああこんなとき、隣に嵯峨さんがいてくれたら、わかりやす〜く教えてくれるんだろうな… 
そうそう、今週末あえるんじゃん!

というわけで(どういうわけやねん)、
今週末はショーロクラブ 北海道ツアー、いってきます!
7/2 石狩・アートウォーム 17:00〜
7/3 札幌・新善光寺 15:00〜/18:30〜(2回公演)
7/4 札幌琴似・コンカリーニョ 19:30〜

7/2の石狩公演のみ、馬頭琴&のどうたの嵯峨治彦さんがスペシャルゲストで参加。
毎日、すこしずつプログラムを変えて演奏します。
北海道在住のみなさま、ぜひぜひお越し下さい!

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引っ越しました

昨日みたいな蒸し暑い晴天でもなく、雨もさして強くはならず…
絶好の引っ越し日和! がせめてものすくい。
ハイエース2杯分の荷物、ぎゃーすかいいながらようやっと運び終えた。
同居人は仕事が忙しく、数日間は独り住まい。
かくいうわたしも今週は、出張だのツアーだので、いつ荷を解けるんだかわかりゃしませんよまったく。
せめて、花を植えるくらいの心の余裕はほしいもんです。

ひあたりのよいお庭が自慢の新居です。
ビールでも飲みに、いつでもおこしください。

ちょいとだけ業務連絡…
NTTの工事がおこなわれる、6/28までまでのあいだ、通信環境がちょっとだけわるくなります。
(メールはうけとれます)
また電話も携帯電話のみ、ファクスも使用できません。
おそれいりますが、容量の大きいデータや、ファクスをお送り頂く際は、
転送先をお知らせいたしますのでご一報下さるようお願いいたします。

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旅人ですから

「ぺこちゃんちって、なーんにもないね」っていわれるのがちょっと自慢というか、
あまり持ち物が多くないのが好きなんだけど…
荷造りを始めて見ると、思いのほか「物持ち」になっていたことにわれながらびっくり。
うちで仕事してるんだからしょうがないのですが…
本とCDもすこしうっぱらったけど、近所のスーパーに段ボールもらいに2往復したけど、まだたりない。
ノマドのように、身軽に生きたいものです。

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TRAVESSIAサイト

TRAVESSIAサイト、本日開店!

デザイナーの西山昭彦さんがボランティアでたちあげてくださいました。多謝!!
とりあえずは文字情報のみですが… 以後よろしくおねがいしまっす。

あしたから、引っ越し作業いよいよ開始!
荷造りこれから。段ボール箱すらあつめてない。区役所に手続きもいってない。
なにもかも、ぜんぶ、これから…
ほ、ほんとにひっこせるのか、あたし? 
見ものだ〜 

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「すき」

先月出版された、谷川俊太郎さんの子ども向け(?)書き下ろし詩集「すき」(理論社刊)を読んだ。

近年の作品の中でも一番好きな一冊になった。
なんかもう… 森羅万象と直接会話しているかのような、というか…
草花を揺らす風も、水の冷たさも、星の瞬きも、すべてが自分の生命とつながっている、
ということを、すごくリアルに感じておられるのではないだろうか。
いっぱいなみだがでました。

子どもの頃から大好き、俊太郎さんのひらがなだらけの詩。
ぱっと頁を開いて目で追うと、ちょっと呪文みたい。
声に出して読んでみると、謎が解ける。
そして心は、朝の食卓、森の中、深い闇夜、宇宙、過去、未来…
どこにでも自在に飛んでいく。
うん、やっぱり、魔法の呪文なのかもしれない。

わたしの倍以上の時間この世に生きているのに、ちっこい目の奥には、そんじょそこらの若者よりもはるかにみずみずしい光がたたえられている。たまらなくちゃーみんぐで、ちょっとせくしーでもある。
目があうと、小娘のようにどきどきしてしまい、ほんとうになにもいえなくなる。(あほや… ちゃんと仕事せんかいっ。というわけでいつも業務連絡がせいいっぱいなのである)

来月、「夏の散歩道」という企画で、俊太郎さんとご一緒することになっている。詩と音楽と絵のコラボレーションというサブタイトルで、昨年発売されたCD付き詩画集「あのひとがきて」をテーマに舞台や展覧会、ワークショップをおこなう企画。いまは賢作さんや演出の久次米さん、照明の芦辺ちゃんたちと、どんな構成のコンサートにしようか考えている最中。
こんなこと、わざわざ舞台でやらなくても、という思いも、実はある。 
だって、それぞれの人の心の中に広がる響きはその人だけのもので、それにまさる美しい風景を描き出すことはとてもできないのだ。
じゃあ、なんでやるのかって? 
心の中のそのまた奥で、もしかすると、私たちはつながっているかもしれない、そしてひょっこり、隣の席のひととであえるかもしれない…
なーんてね。小難しいことはぬきにしても、俊太郎さん、賢作さん詩人の覚和歌子さんうたの高瀬麻里子さん、それぞれにほんとうに素晴らしい表現者。
彼らと一緒に過ごせる時間をたっぷり楽しんでほしいなあ、と思うわけです。

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わかれみち? まよいみち?

散歩みたいにして、のんきにあるいていたら、
おもいもしない方へとすすんでしまっていたみたいだ。
きがついたら、みちしるべをみうしなっていた。

それもまたよし。
なんて、達観できないけどね、なかなか。

ただ、とほうにくれてるひまはない。
もういちど磁石をかざして、見定めればよい。

とにかく、深呼吸。

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梅が丘にて

きのうようやっとツアー&出張からもどってきました。
目が覚めたら夕方でした。

で、いまは、トラヴェシアのWebサイトをたちあげるべく、
のろのろと準備中。
今日はマイミクのみゃー太さんに梅が丘の居酒屋でご教授いただいている最中でございます。
たちあがったらまたご報告します。

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みんなちがって、みんないい。

フィドラーズ・ビドという、スコティッシュ・ケルトの若者達と一緒に旅をしています。
彼らの生まれたシェトランド島は人口がたったの70名。
んでもって島民全員フィドラー(ヴァイオリン弾き)という、すごい島です。
初来日ですが人気は上々、ライブもすごく楽しくて、元気をたくさんもらっています。
フロント4人がフィドラー。ユニゾンで奏でる姿がなんともかっこよいわけですが、
ボウイング(弓使い)がばらばらなのよね。
って、こういうことを気にするあたりがクラシックをかじった人間の変な癖。
リーダーのクリス・スタウト(彼はクラシックの基礎を大学で勉強している)に
「ボウイングをあわせようとはしないのはどうして?」ときいてみた。
そしたら、「それぞれの歌い方があって、それぞれにいいエナジーをもっていて、それがあわさって、僕ららしい音楽になる」と。
そういうことなのよね。

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