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Alta noite

「悲しみはいつまでも続くのに、
幸せはあっという間に終わってしまう」

黒いオルフェという映画の冒頭に使われている「フェリシダージ」という曲の歌詞。
私はこの曲を、ずっと恋の歌なのだと思っていたけど、労働者たちがフェスティバルの喜びと、それが終わってしまった後に戻ってくる苦しい日常を思い歌った曲なんだとか…(もちろん、恋ともかけてあるんだろうけどね)。きょう、夕刊を読んでいたらそんな記事が載っていて、はじめてしった。
まあ、よく意味がわかんないで歌ってたからなあ…

佐渡にいた頃、仲間とボサノバ・バンドをくんで、週末にお酒と楽器を持ちよって集まり、歌って遊んでいた。この曲がバンドの最初のレパートリーだった。
ポルトガル語の甘い響きが何ともいえず心地よくて、切ない歌なのに口にすると幸せが胸に満ちてくる曲だった。
いや、でも、この曲はやっぱり「幸せ」がテーマなんだよね…

バンドの名前は「フェリシダージ・アルタ・ノイチ」文法はあってるか知りませんが「真夜中の幸せ」、という意味。
仕事だ、ツアーだとなかなかメンバーがそろうことがなく、そんなにたくさん集まれたわけじゃないけど、「音楽するってこんなに幸せなことなのかあ!」という喜びをかみしめることのできる、ほんとに大事な時間だった。

いまは周りにそうやって遊べる仲間は残念ながらいない。
大きな声で歌える場所もないしね… でもほしいなあ、そういう時間!

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Comments

tanoiti natukasii desune

nannka nihonngo de utehenn node
konnna komento desuga.

watasi ha mainiti tuukinn no baiku no
helumetto no nakade oogoede minyou utatte masu!

Posted by: buntaro | 2005.03.14 11:54 PM

音楽をただ単純に楽しめる空間と時間は、本当に心が満たされる気がしますよね。
日常には無い別のもので心が潤っていくような・・・

「音楽や芸能は、不況だから切り捨てられる嗜好品ではなく
不況でも決して切り捨てられない、人間と決して切り離すことが出来ないものだ」
と、どこかの会社説明会で言ってたような。


Posted by: ko-ta | 2005.03.15 08:49 AM

音楽をただ単純に楽しめる空間と時間は、本当に心が満たされる気がしますよね。
日常には無い別のもので心が潤っていくような・・・

「音楽や芸能は、不況だから切り捨てられる嗜好品ではなく
不況でも決して切り捨てられない、人間と決して切り離すことが出来ないものだ」
と、どこかの会社説明会で言ってたような。


Posted by: ko-ta | 2005.03.15 08:50 AM

音楽をただ単純に楽しめる空間と時間は、本当に贅沢な気がします。
日常には無い別のもので心が潤っていくような・・・

「音楽や芸能は、不況だから切り捨てられる嗜好品ではなく
不況でも決して切り捨てられない、人間と決して切り離すことが出来ないものだ」
と、どこかの会社説明会で言っていたような、いないような。


Posted by: ko-ta | 2005.03.15 06:00 PM

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