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年越し。

「これは雪の前の寒さですね」
ゆうべ、あそびにきてくれたバイト先の同僚(秋田出身)がいってたとおり、今日の東京は雪。久しぶりにみる雪、うれしくて、「足あとをつけに」外へ飛び出してみた。あんた、何歳や?ってかんじですが。雪を踏む音、大好き。でもこっちの雪はべたべたしてるから、ふむとすぐ、水になっちゃう。

年越しはどこにもいかず、うちでひとりで過ごすことにした。
春にこちらに移ってきて、とりあえずやってきたこと。
これからどんなことをやりたいか。
ひとりですこし、考えてみようと思う。

悔いが残ったり、焦ったり、自分にちょっとがっかりもしたり。
でも、たくさんの人に出会い、いろんなエネルギーに刺激されたのは、
やっぱり一つ一つ大切な経験だった。

背筋をとおして、あたらしい一歩をふみだせるように。
来年もよろしくお願いしまーす!

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クリスマスイブ

街はイルミネーションと、カップルにまみれている。
ひとりもんは、こんな日は仕事したおすに限る…

仕事場のミーティングテーブルでいつものようにみんなで昼ご飯をたべながら、きょうはやっぱり「サンタさん」の話をした。

家族のいるスタッフは、「じぶんがサンタさん」である。
4歳と2歳の子供を持つ女性スタッフは、だんなさんが出張先のロンドンで「サンタさんにあって、プレゼントを預かってきた」というストーリーでいくらしい。…かっこよすぎ〜!!
もう一人のスタッフは、「去年まではうたがいもなく信じてくれた娘が、今年はもう雰囲気を異にしている。サンタさんでいられる時間は、そんなにながくないもんなんだよ…」とちょっとさびしそう。

幼い頃、わたしたち姉妹のところにもサンタさんがきてくれた。
「いまそこでサンタさんにあって、プレゼント預かってきたよ〜」と、ほしかった「ホッピング」(超なつかし〜!!)を父が手渡してくれた、その日のことを今でもなぜか克明に覚えている。
ほんとはお父さんなんじゃないの?ってうたがいながらも、どこか疑いきれなくて、どきどきしながらなんども暗い窓の外をのぞいたりして。

わたしもいつか、じぶんのこどものサンタさんになってみたいなあ。
なーんて。

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チームワーク

鼓童の公演をみにいった。
昨年の玉三郎さん演出の公演以来だから、一年ぶりか。

まだごらんになっていない人もいるはずなので、内容は書きませんけど。
演出は斉藤栄一。彼らしいスタイルが存分に発揮されつつ、メンバー一人一人の個性が生かされていて、わたしはとっても楽しめた。
彼の演出と、照明の岩村原太さんのプランは、一見両極のベクトルを持っているようにもおもえるが、それがとてもいい方に発揮されていたように思う。
ナイスコンビネーション、というかんじ。

同じくらい感動したのは、そのスタッフワークである。
カンパニーの中に、裏方、制作が一緒にいるということは、ほんとにうらやましい、とおもった。
もちろんそれによって生ずるさまざまな問題もあることは、身にしみてわかっているけれど、デジタルには処理しきれないごくごく微妙な呼吸感がそれぞれの体内にインプットされていて、おなじリズムで刻まれているということのすごさを、今回の舞台の随所に感じることができた。

とはいえうらやましがってばかりもいられないわけで…
まわりのエネルギーをくみとりチューンアップを素早くできるような技を身につける、ということが、今の私には必要、ということか。
そうして歩いていく道の途上で、自然に呼吸の合う仲間にであい、気持ちいい時空間を創りあげていくことができたら、ハッピー。

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自転車をかった。

明け方の嵐に揺り起こされ、あわてて雨戸を閉め、もう一眠りして、目を覚ましたら青空になっていた。それも部屋より外の方があったかい…師走だというのに、気味悪い。
が、せっかくだからひさしぶりに薄着をたのしみ、外へ出かけた。
こりゃもう、今日しかない。というわけで、ずっとほしかった自転車を買った。
三軒茶屋から自宅まで、ほとんど電車に乗るのと同じ時間で近所までたどり着いてしまった。
こんな距離ではダイエットにもならん… とおもいつつも、
ひさしぶりのサイクリングはやっぱり楽しいもんだ!

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